Internal Link Opportunity Manager
この製品が解決すること
「どこにリンクを足すか」を毎回探し直さなくてよくなります
内部リンクは、貼る作業より「どこに貼るか探す作業」のほうが時間を食います。そこだけを機械に任せる製品です。
導入前
- 記事数が増えすぎて、どれが孤立しているか把握できていない
- リンクを貼る候補を、記事を1つずつ開いて手作業で探している
- AIで記事を大量投入したが、記事同士のつながりが最初からほとんどない
- 候補が大量に見つかっても、どれから手をつけるか決められない
- 設定を変えて再スキャンすると、前回の判断が消えてしまう
導入後
- 被リンク0・発リンク0・カテゴリ内孤立など、複数パターンで孤立記事が抽出される
- 内部リンク候補がスコア順に並び、なぜ候補なのかの理由が項目別に出る
- アンカーテキスト候補をそのままコピーして、記事編集画面に貼るだけで済む
- 1記事分のリンク状況を図で確認できる
- 再スキャンしても対応ステータスとメモは残る(条件から外れた候補も消えない)
実際の画面
管理画面の実際の表示
いずれもテストデータを入れた実機の画面です(LocalWP環境で撮影)。
主な機能
何ができるのか
検出して終わりではなく、貼り付ける直前まで持っていくことを重視しています。
候補理由とアンカーテキスト案まで表示
同じカテゴリ・共通タグ・タイトル一致語・本文キーワードなどから候補を抽出し、なぜ候補なのかを項目別に表示します。挿入位置の前後の文と、貼り付けるアンカーテキストの候補もそのまま表示されるため、判断と作業を1画面で終えられます。
使う場面:候補を1件ずつ確認しながら、実際に記事へリンクを足していく場面。
1記事分のリンク状況を図で確認
1つの記事について、発リンク・被リンクの関係を図で表示します。数字の一覧では気づきにくい「入口はあるが出口がない」といった偏りが見えます。
使う場面:特定の記事だけを重点的に手当てしたい場面。
複数パターンでの孤立記事検出
被リンク0・発リンク0・カテゴリ内孤立など、複数の条件で孤立記事を抽出します。どの条件で引っかかったかも表示されます。
使う場面:サイト全体を棚卸しして、手を入れる範囲を決める場面。
再スキャンしても記録が消えない設計
設定を変えて再スキャンし、候補が条件から外れても、候補データは削除されず「現在の条件外」として保持されます。対応ステータスとメモも失われません。
使う場面:判定条件を調整しながら、何度かスキャンをやり直す場面。
使い方
スキャンしてから、リンクを貼るまで
1回のスキャンで処理する件数には上限があります(10〜500件、既定100件)。大量記事サイトでは複数回に分けて進めます。
-
対象と件数を決めてスキャンする
実行前に対象件数を確認する画面を経由します。まずは既定の100件から試すのがおすすめです。
-
孤立記事を確認する
被リンク0・発リンク0などの条件で抽出された記事を確認します。
-
内部リンク候補をスコア順に見る
候補理由が項目別に表示されるので、採用するかどうかを判断できます。
-
アンカーテキスト候補をコピーして貼り付ける
実際のリンク追加は、リンク元記事の編集画面で行います。プラグインが本文を書き換えることはありません。
-
対応ステータスを更新する
採用予定・対応済み・見送りなどを記録します。CSVで書き出して記録に残せます。
安全設計
このプラグインが投稿に対して行うこと
検出と候補提示までを担当し、記事本文には一切書き込みません。
| 項目 | この製品の挙動 |
|---|---|
| 投稿本文へのリンク自動挿入 | 行いません |
| 投稿本文・タイトルの変更 | 行いません |
| 自動実行(Cron) | ありません。実行は手動のみです |
| スキャン前の確認 | 対象件数を確認する画面を経由します |
| 再スキャン時のデータ | 候補・対応ステータス・メモは削除されず保持されます |
| 保存されるデータ | スキャン結果、候補、対応ステータスとメモ(専用テーブル) |
向き・不向き
導入前に確認してください
合わない使い方を先に書いておきます。ここで「違う」と分かれば、それがいちばん役に立つ情報だと考えています。
向いています
- 記事数が数十本以上あり、内部リンクの整理が追いついていないサイト
- AI記事生成などで記事を大量投入し、記事同士のつながりが薄いサイト
- リンクは自分で選んで貼りたいが、候補探しは省きたい方
- 作業を複数回に分けて進めたい方(記録が残るため)
向いていません
- 記事数が十数本程度で、全体を頭の中で把握できているサイト
- 内部リンクの自動挿入を求めている方
- 日本語の形態素解析による高精度な関連度判定を求めている方
- Cronでの自動実行を前提にした運用をしたい方
できないこと
- 内部リンクの自動挿入・自動置換は行いません
- Cronによる自動実行には対応していません
- 日本語の形態素解析は使わず、簡易的なキーワード抽出で候補を出します
- 候補生成の最大件数を上げすぎると処理が重くなる場合があります
- 候補は機械的な推定であり、最終判断は編集者ご自身で行っていただく設計です
似た製品との違い
Topic Hub Builderとの違い
どちらも「記事同士のつながり」を扱いますが、作るものが違います。
| 製品 | 作るもの | 投稿本文の変更 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| Internal Link Opportunity Manager(本製品) | 記事間リンクの候補リスト | なし | 既存記事の内部リンクを1本ずつ足していきたい |
| WP Topic Hub & Content Map Builder | テーマ別の入口ページ(ハブ) | なし | 記事群をまとめる入口を作って回遊させたい |
| WP Content Merge & Redirect Manager | 統合プランと301リダイレクト | 許可時のみ下書き化 | 似た記事が多すぎるので、そもそも本数を減らしたい |
動作環境・仕様
技術情報
導入前に確認しておきたい動作条件と、保存されるデータの範囲です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象投稿タイプ | 公開済みの投稿 |
| 1回のスキャン上限 | 10〜500件(設定画面で調整、既定100件) |
| 外部通信 | 行いません |
| 必要な権限 | 管理者(manage_options) |
| 保存先 | 専用テーブル(投稿データは変更しません) |
| ライセンス | 買い切り。サイト数の制限は利用規約に従います |
よくある質問
よくある質問
見つかった内部リンク候補を自動で追加してくれますか?
いいえ。検出・候補管理までの機能に限定しています。実際にリンクを追加する作業は、リンク元記事の編集画面からご自身の手で行っていただく仕様です。
記事数が多いのですが、一度にすべてスキャンできますか?
1回のスキャンにつき処理件数の上限(設定画面で10〜500件の範囲で調整可能、既定100件)があります。件数が多い場合は、確認画面を経由して複数回に分けて実行してください。
設定を変えたり再スキャンすると、それまでの候補や対応記録は消えますか?
いいえ。候補データはデータベースから削除されず、「現在の条件外」として保持されます。対応ステータス・メモも失われません。
候補の精度はどのくらいですか?
同じカテゴリ・共通タグ・タイトル一致語・本文キーワードといった機械的な条件による推定です。形態素解析は行わないため、文脈上ふさわしくない候補が混ざることがあります。候補理由を確認したうえで採否を判断してください。
スキャンでサイトが重くなりませんか?
実行前に対象件数を確認する画面を経由します。候補生成の最大件数を上げすぎると処理が重くなるため、まずは既定値で試してから調整することをおすすめします。
Internal Link Opportunity Manager
候補探しだけを機械に任せる
買い切り¥4,980。投稿本文は変更しないため、導入して困ることが少ない製品です。ご利用前にはサイトのバックアップを取得してください。
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