HUBLO Auto Term Assigner
この製品が解決すること
未分類記事を、既存の分類を壊さずに片付ける
一括分類ツールで怖いのは「既存の分類が消えること」です。既定を追加のみにし、上書きは明示的に選んだときだけにしています。
導入前
- 記事を書くたびにカテゴリ・タグを手作業で付けるのが面倒
- 過去に未分類のまま公開した記事が大量に溜まっている
- 似た名前のタグ・カテゴリが乱立していて整理したい
- 一括分類ツールは、既存の分類を壊してしまわないか心配
導入後
- タイトル・本文のキーワード判定で、カテゴリ・タグ・カスタムタクソノミーが一括付与される
- 本番実行の前に、付与予定をドライランで件数つきで確認できる
- 「追加のみ」と「上書き」を選べ、既に分類済みの記事はスキップできる
- ターム別に判定キーワードを登録でき、ターム名以外の語句でも判定できる
- Cronでの定期実行にも対応し、実行のたびにログが残る
実際の画面
実行前に何が見えるか
タクソノミーを書き換える製品なので、設定・ドライラン・Cronの3画面をそのまま掲載します(いずれもテストデータを入れた実機の画面です)。
主な機能
何ができるのか
判定の作り込みと、実行前の確認の両方を用意しています。
ターム別の判定キーワードとプリセット
タームごとに判定キーワードを登録できるため、タームの名前そのもの以外の言葉でも判定に使えます。判定回数のしきい値はタームごとにプリセットとして保存できます。
使う場面:「WordPress」というタグを、記事本文の『ワードプレス』『WP』でも判定させたい場面。
ドライランで付与予定を確認
本番実行の前に、どの記事にどのタームが付くかを件数つきで確認できます。判定が広すぎる・狭すぎるといったズレは、ここで気づけます。
使う場面:キーワードを設定した直後。実際の付与結果を見て調整する場面。
Cron自動実行と実行ログ
定期的な自動実行に対応しています。有効化の前には警告を表示し、実行のたびに件数を含むログが残ります。「Cronを停止」ボタンでいつでも即座に無効化できます。
使う場面:記事を継続的に追加していて、分類作業を自動化したい場面。
似たカテゴリ・タグの統合
統合したいタームを選び、ドライランで対象件数を確認したうえで1つにまとめられます。この操作には元に戻す機能がないため、実行前のバックアップが前提です。
使う場面:長年の運営でタグが乱立し、まず数を減らしたい場面。
使い方
実行までの流れ
まずは「追加のみ」で試すことをおすすめします。上書きは既存の分類が外れる可能性があります。
-
サイト全体のバックアップを取得する
タクソノミーデータを書き換えます。元に戻す手段はバックアップからの復元です。
-
ターム別の判定キーワードを登録する
ターム名以外の言い換えも登録しておくと、判定の取りこぼしが減ります。
-
ドライランで付与予定を確認する
どの記事にどのタームが付くかを件数つきで確認します。想定と違えばキーワードを調整します。
-
追加のみ/上書き/既存分類スキップを選ぶ
最初は「追加のみ」を選び、既存の分類を残したまま試すのが安全です。
-
本番実行し、必要ならCronを設定する
手動での本番実行を試したうえで、問題なければCronによる定期実行を有効化します。
安全設計
タクソノミーを書き換える製品としての設計
投稿本文には触れません。書き換えるのはカテゴリ・タグ・カスタムタクソノミーだけです。
| 項目 | この製品の挙動 |
|---|---|
| 投稿本文・タイトルの変更 | 行いません |
| 実行前のドライラン | 付与予定を件数つきで確認できます |
| 既存分類の扱い | 「追加のみ」が選べます。「上書き」は明示的に選んだときだけです |
| 既に分類済みの記事 | スキップするオプションがあります |
| Cron自動実行 | 対応。有効化前に警告を表示し、実行ログが残ります。停止ボタンで即座に無効化できます |
| ターム統合の取り消し | ありません。実行前のバックアップが前提です |
| 自動バックアップ・自動復元 | ありません |
向き・不向き
導入前に確認してください
合わない使い方を先に書いておきます。ここで「違う」と分かれば、それがいちばん役に立つ情報だと考えています。
向いています
- 記事数が多く、分類の手作業に時間がかかっているサイト
- 未分類記事が大量に溜まっているサイト
- 記事を継続的に追加していて、分類を自動化したい方
- まず「追加のみ」で安全に試したい方
向いていません
- ACFフィールドや抜粋の内容で判定したい方(本文とタイトルのみが対象です)
- 分類の精度を100%求める方(キーワード一致による機械的な判定です)
- ドライランを省いていきなり本番実行したい方
- SEO効果や検索順位の向上を目的にしている方
できないこと
- 投稿本文(post_content)とタイトルのキーワード判定のみで、ACFフィールドや抜粋は判定対象外です
- 自動分類の結果を100%保証するものではありません
- SEO効果・検索順位の向上を保証するものではありません
- ターム統合の操作には、元に戻す機能がありません
- 自動バックアップ・自動復元機能はありません
似た製品との違い
タクソノミーを扱う製品との違い
「付ける」と「減らす」で担当が分かれます。
| 製品 | 担当 | 主な操作 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| HUBLO Auto Term Assigner(本製品) | タームを付ける | 自動付与・ターム統合 | 未分類記事に分類を付けたい |
| WP Taxonomy Organizer | タームを減らす・整える | 未使用/重複検出・統合・一括削除・タグ⇔カテゴリ変換 | 乱立したタグ・カテゴリを棚卸しして減らしたい |
| WP Topic Hub & Content Map Builder | 分類とは別に導線を作る | ハブページの作成 | 分類ではなく読者の回遊を整えたい |
動作環境・仕様
技術情報
導入前に確認しておきたい動作条件と、保存されるデータの範囲です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象投稿タイプ | 通常の投稿(post) |
| 判定対象 | 投稿タイトルと本文(post_content) |
| 対象タクソノミー | カテゴリ・タグ・カスタムタクソノミー |
| 自動実行 | Cronに対応(既定では無効。有効化前に警告を表示) |
| 外部通信 | 行いません |
| ライセンス | 買い切り。サイト数の制限は利用規約に従います |
よくある質問
よくある質問
既に分類済みの記事にも実行してしまいますか?
「既に分類済みの記事はスキップ」オプションで、未分類の記事だけに絞り込むことができます。
「追加のみ」と「上書き」はどう違いますか?
「追加のみ」は既存のカテゴリ・タグを残したまま、新しく判定されたものだけを追加します。「上書き」は判定結果だけで対象タクソノミーを置き換えるため、既存のカテゴリ・タグが外れることがあります。まずは「追加のみ」でのご利用をおすすめします。
Cronによる自動実行は安全ですか?
有効化する前に、必ず手動でドライラン・本番実行を試してから設定してください。実行のたびに件数などを記録するログが残り、いつでも「Cronを停止」ボタンで即座に無効化できます。
似たカテゴリ・タグを整理することもできますか?
はい。統合したいタームを選び、ドライランで対象件数を確認したうえで1つのタームにまとめることができます。この操作に元に戻す機能はありません。
タームの名前と違う言葉でも判定できますか?
はい。ターム別に判定キーワードを登録できるため、ターム名そのもの以外の言い換えでも判定に使えます。
HUBLO Auto Term Assigner
まず「追加のみ」で試せます
買い切り¥4,980。タクソノミーを書き換える製品です。初めての設定では必ずドライランで付与予定を確認し、ご利用前にはサイト全体のバックアップを取得してください。
ご購入前に:特定商取引法に基づく表記/返金・キャンセル方針/サポート範囲/開発・検証方針